【大晦日】12月31日㈰年越しそばのご案内

満願寺蕎麦「年越しそば」

年越しそばとは、大晦日(12月31日)に縁起をかついで蕎麦を食べる習慣のことを言います。

蕎麦は“細く長く”ということから「健康長寿」「家運長命」などの縁起をかついで食べるようになったのが起源という説が一般的ですが、他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べるとも言われております。

この一年の様々な出来事に思いを馳せながら、満願寺蕎麦の「年越しそば」をどうぞお召し上がりください。
 

12月31日㈰午後8時より午後12時まで「かけそば」・「にしんそば」200食限定です!
手作りの甘酒も販売いたしますので、是非ご賞味ください。

12月16日㈯・17日㈰・23日㈯・24日㈰・31日㈰
満願寺蕎麦の金時茶屋で石臼で挽いた美味しい乾麺も販売しております。お家で年越しをされる方も、是非ご利用ください。